魔法少女(物理)がいく
1~6部キャラが前世の記憶持ちな混部軸・Fate/GrandOder(古代エジプト)
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【誕生日】9月20日
【血液型】B型
【身長】165cm
【職業】
[混部]高校生(スタンドなし)
[FGO]王女/王妃(オジマンとネフェルタリの娘)
【経歴】
[前提として]
多重トリップ経験者(名探偵→魔法親世代→狩人→鋼錬→マギ→まどマギ→ジョジョ混部→FGO古代エジプト)
死を重ねるにつれて自分が人外じみた力を取得していく自覚があり、いつしか精神が摩耗し、人間不信気味に。
[混部]
カーズと出会い、圧倒的強さを持つ究極生命体を前に己の矮小さを悟った。己が人間という自覚を持たせてくれたカーズに依存するようになる。
[Fate/GrandOder]
オジマンディアスとネフェルタリの末娘として生まれる。ネフェルタリの生き写し。
感情が希薄だったものの、家族からの愛を与えられ徐々に人の心を取り戻し始めるが、直後に母・ネフェルタリが亡くなってしまう。ネフェルタリの死後、オジマンディアスの妃となる。
【カーズとの関係】
本人は無自覚だが、生死を繰り返して手に入れた身に余る力を呆気なく払い除けた圧倒的強者に、分かりづらく依存している。
「お前はただの人間だ」と、そう言ってもらえたことが何より嬉しく、カーズが望むことであれば何でもしたいという感情が強い。カーズやワムウをはじめ、エシディシやサンタナにも懐いており、同じく強さを求める武の者として柱の男たちを慕っている。
【オジマンディアスとの関係】
仲の良い夫婦であり、薄気味悪く見えるような赤ん坊の自分にも分け隔てなく愛を注いでくれる両親に対して好意を抱いていた。
幼いながらに少しずつ力を取り戻しはじめ、いつか自分が父や母を守れるようになるのだと決心したある日、母であるネフェルタリの訃報を知らされた。
言われるままに父に嫁ぎ王妃となるが、外見が似ている字画があるため、自分は母の代用品だと思っている。
