アキハバラのメイド♂さん
ヒプノシスマイク
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【誕生日】10月31日
【血液型】0型
【身長】153cm
【職業】
大学生
(メイド喫茶で働く指名率NO.1メイド)
【経歴】
ディビジョンバトルの会場で一郎と出会う。
持ち前の社交力で順調に一郎と仲を深め、告白される。
その時に自分が男ということを打ち明けたがそれでもいいと望まれ、交際に発展。
しかしひょんなことから二郎とも身体関係を持ってしまい、ふたりの前から姿を消す。
(この時三郎とは生活リズムの違いで顔を合わせていなかった)
それから一年後。
秋葉原のボードゲームショップで一人立ち悩む三郎の姿を見かけ、一郎の弟と気付かずに声をかけてしまい……。
【台詞集】
「メイドの愛をみんなにお届け❤愛を届けるアイドルラッパー、MC ν(ニュー)だよ。よろしくね❤」
「おかえりなさいませ、ご主人さま❤えへへ。いらっしゃい、さっちゃん!ご注文はお決まりですか?」
「いちくんはいっつも頑張ってるの、ボク知ってるよ?おにいちゃんお疲れ様。よしよし、いいこ、いいこ♪」
「じろくんはおにいちゃん想いなんだね?馬鹿になんかしてないよ!かっこいいなぁって思ったの。ボク、おにいちゃんも弟もいなかったから…。あのね、ボクとも、仲良くしてほしいな…?」
【H歴××年/第一回韻踏闘技大会前】
▽三郎との関係
秋葉原のボードゲームショップに足を運んだ折、一人難しい顔をして佇む三郎を見つけ、一郎の弟とは気付かず声をかける。
話をしてみると趣味が合うことが分かり、バイト先(メイド喫茶)に招待し、ゲームを通して仲良くなる。
後になって一郎の弟だということに気付くが、既に切り捨てられなくなってしまっていた。三郎に対して隠し事をしている後ろめたさがある。
「さっちゃん次あっち!あっちいこ!」
「分かったから。あんまりはしゃぐと転ぶよ、ゆに」
「さっちゃんが支えてくれるから平気だもん!」
「…いいけど。で、どこ行きたいわけ?」
「インセインのスペース!新しいシナリオ集買うの!」
「好きだね、ホラー」
「えへへ。あ、向こうで新しいボードゲームの体験会してるよ?」
「行く」
(某イベント会場にて)


【TDD時代/原作約2年前~】
▽一郎との関係
ストリートで行われていたラップバトルを目撃し、バトル終了後、怪我をしていた一郎に声をかける。
それをきっかけに度々顔を合わせるようになり、徐々に距離を縮めていく。ごく自然な流れで交際に発展し、順調に仲を深めていたものの、ある日由仁は忽然と一郎の前から姿を消した。
この時、山田家にも足を運んでいたが、三郎とは生活リズムの違いで顔を合わせていなかった。
↓以下ネタバレの為、反転推奨↓
家へと帰る途中、熱狂的な一郎のファンに後ろから髪を掴まれ、ばっさりと切り落とされた。この時、初めて自分が一郎と一緒にいることで不幸になる人間がいることを知り、由仁は一郎と距離を置くことを決めた。